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1992/08/21
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※第四回オフ会レポート※
(12/28に記入。12/31~1/1に公開。 ~大晦日出展品~)

メンバー:[ぃび][とゅ][そた][ひち] (敬称&色々略)


今回は色々写真撮りましたよ。

そして、今回は顔写真掲載許可が一応降りたので、顔写真載せさせて貰います。

※1ページに大量の画像を使用しているため、非常に重いです。ご注意。

下へスクロールして読んで下さい。























[序章] ◆ 雷門 ◆

今回の目的地は、浅草花やしき。日本最古?のレトロな遊園地です。

集合は雷門に10:00の予定で。




前回の教訓もあり、念を押して豆乳さんには遅刻厳禁と呼びかけておいたということもあって、

一番に着いたそうで。

僕が着いた頃(大体10時丁度だったと思う)には、

ひーちゃんと豆乳さんが既に到着済み。























…つかもう豆乳さんなんか食ってるよ('A`)

ペロペロキャンディって…('A`)







そして少し遅れて奏汰さん到着。いざ現地へ。






























[一章](STAGE1) ◆ 仲見世通り ~ 花やしきまで経路◆

This is 仲見世通り。右読みですよ。浅草風情という感じ。(マウス乗せると説明出ますよ。)

雷門から真っ直ぐ浅草を横切っている有名な通りで、

様々なお店が立ち並んでおります。

花やしきへ行くにはこの通りを通ります。

多分左に写ってるマフラーは豆乳さん。

























ひー「…。」




























奏汰「…。」




















TB「…。」



















豆乳(すたすたすたすたすたすた)






























もう初っ端から豆乳ワールド展開。




ひー「うわ…店入っちゃったよ…。('A`)」

TB「一人で浅草観光してるね…。('A`)」

奏汰「あー、今度あっちの店入ったー。 ('A`)」













すたすたすたすたすた













TB「売り物の剣玉で遊んでるし!」

ひー「おk。他人のふりしようか。」

奏汰「ですねww」

TB「…目的地まで辿りつかねえw」

ひー「全くだ。。。」



















すたすたすたすたすたすた



















奏汰「三人で話してるしかありませんねー。」

TB「というかもはや何処に行ったかわからんすよ。」

ひー「あ、いた。」








バリバリマイワールドに浸ってます。もうこうなったら手が付けらない。

この光の当たり方、なんか良いですよね!?!?!?

頭上には亥(いのしし)が。せっかくだから撮っておきました。












隊列がもはやカンペキに別れちゃってます。


まさにこんなかんぢ。←こんな感じ













ようやく仲見世通りを通過し、花やしきへgoing。




だが豆乳ワールドは店が無くても発動する!!!!























豆乳「あ、猫。」 すたすたすたすたすたすた





















一同「おk。スルーな。」























TB「…ほんとにこねーよw」

奏汰「あれ、どこ消えたんだろ。っていたーー。」

ひー「何回同じこと繰り返してるんだろ('A`)」












すたすたすたすたすたすたすたすた


















豆乳「すきありっ」

ひー「ひーー。」

TB「やばいww出たwwほんとに持ってきてやがるw」

奏汰「何故そんな物を…w」

ひー「豆乳さんを後ろにすると例の魚雷が飛んでくる。危険すぎる。」















(以下人物名略)

「え。」

「なんか寺の中入っちゃったよ。。てかここ入って大丈夫なのか?」

「まあ、開いてるから多分大丈夫だとは思うけど…。」


仕方ないから中まで着いて行く。



















狸の石造で遊んでいる。















































見なかったことにする。






















































おっと?
 





















くろいはこ、まぎれもなく、さいせんばこ。



豆乳「あ、これ入る入る!手入るよー!」







































ざんねん!わたしのぼうけんは これで おわってしまった!▽












章での教訓:

・第四回ともなるともう気まずさは無い。

・豆乳さんの「へんなひと度」にもだいぶ慣れてしまっていたようだ。

・罰当たりなんて気にしない。

・浅草ってやっぱ特有のオーラを放っていてなんか良い。

雷門から花やしきまで30分以上の時間を費やした。
















[二章] ◆ 到着~それから ◆

料金表。こんなの撮る必要無かったですね。

乗り物に関しては花やしきの公式HPをご確認下さい。


豆乳「どうする?何乗る?」

ひー「うーん。」

TB「とりあえず色々と乗りましょうや」

奏汰「フリーパスの元は取ってやる…」


とりあえず最初は、Beeタワーなるものに搭乗。(通称:宙吊り)
(まあ観覧車みたいなもんです)
































店員さん「その、飴持ち込み禁止なんですよー。」







豆乳さん「えっ、あ、じゃあ、しまいます。」 ゴソッ















鞄に直接飴をしまうのか。 本当にそれでいいのか。  いいのか。































店員「中に入っても飴は鞄から取り出さないようお願いしますね^^^^^」





豆乳「うう…」








ひー「こいつ・・w」


豆乳「でもしまう場所ないよ?」


TB「奏汰さんのペットボトルの中でいいじゃん!」


豆乳「ああ、そっか。」


奏汰「いやいやいやいやいやいやいやいや。」












Beeタワー内から撮影したもの。



うほっ いい 塔!!



ひーちゃ。








そして3分ほどで地上へ帰還。
















ひーちゃん&奏汰さん















next, [見世物小屋]




やたらテンションの高い店員のおにーさんがいた事以外には、

どうコメントすればいいのかわからないぐらいくだらない内容でした。

フリーパスじゃなくてのりもの券で入ってたら泣いてたっす。

ただ隣に置いてあった新幹線ゲームに興味をそそられた。


























豆乳「あれ?ペロペロキャンディ無くなってる。」



















next, [ミラクルストーン]


入口からしてもう全く意味のわからないところなんですが、

花やしきってのはあれだ。

とにかく意味わからん小細工が多い。

扉と扉の間に誰かさんを閉じ込めて遊んだりとか、

なんか趣旨が明らかにズレているような気がしますが、

もう、 なんか、   なにがなんだかわかりません。きっぱり。










豆乳「閉じ込められた時ちぇるしーおとしたーっ」





みらくるすとぉん脱出!無駄に盛り上がるところがまたいい。















next, [ローラーコースター]

まあいわゆるジェットコースターなんですが、

日本最古、かつ日本最低速を誇るジェットコースター。

花やしきの中では絶叫マシンに値するものですが、そこまでとんでもなく恐ろしいものでもなかった。と思う。

だって僕が乗れたんですから。てか僕から進んでこういうの乗ったの初めてだった。


…でもやっぱ怖かった。

残念ながら写真は無いです。





















next, [足で漕ぐへんなやつ](なんかもうなまえしらんわからん)

レールの上を足漕ぎで進んでいくお馴染みな乗り物。

コースターの後に少し休憩しよか。ってことで乗ったもの。



















next, [吊られてるふねみたいなの]

上についているレールで園内一周。一周といっても凄く狭いのであっと言う間。

寒かった。

以上。




2-2に別れなければいけないのがまた大変。ぐっとっぱーーで略


















わかってもらえたでしょうか。

要するにコメントに厳しいものが大半ってことです。ごめんなさい。


















ぱんださん。 この後店員さんがパンダさんの修理に来て気まずい雰囲気になったよ☆























章での教訓:

・コメントに難しいものが多い。かつ地味。

・ペロペロキャンディ厳禁。

・飴をよく落とす。
















[三章] ◆ 昼食 ◆


そろそろ昼食にしませうか。ってことで昼食に。

ホットドックやらポテトやらを噎せながらも、もっさもっさもっさもっさふもっふもっ。
































ぴゅーーーーーー。







































わあい。なんか唐揚げふっ飛んだ。




























ひーは からあげをなげた▽




とにゅ に 12のだめーじ▽

とにゅ は なげかえした▽


ひー に 9のだめーじ▽



以下略














ごめん。ここら辺僕も全くこの流れ全く掴めなかった。



見るも無残。色んな意味で。 まあ潰したの僕ですが。



















章での教訓:

食べ物で遊ぶのはやめましょう。

・ひーちゃんはお持ち帰りという言葉に敏感である。(略)

・ネタがわからなくて本当に申し訳ない。






















[四章] ◆ 午後~それから ◆



渡ると幸せになる橋で撮ったものです。胡散臭さMAX。














午後に乗った物はあまり記憶に残ってないんですが、

乗る物でもめていたのは覚えています。

























豆乳さん「おばけやしk」

TB「やだ。」

奏汰「やだ。」

ひー「やだ。」
























TB「じゃああの回ってるやつのろーよ。」

奏汰「いや、俺絶対酔う。むりむり。」

ひー「おk 強制連行。」

豆乳「よーし、連れてくか。」





















豆乳「じゃあボクが一回一人でお化け屋敷入ってきたら皆で行ってくれますか?」


ひー「俺は別にまあ。」


TB「うえー。。奏汰さんに任すわ。」


奏汰「考えてあげてもいいよ。」


豆乳「え 絶対行く気ないっしょ。まあいいや。約束ですよ!」




















すたすたすたすたすたすた


















目瞑って前の人に着いていったそうですが、

ほんとに一人でお化け屋敷から出てきた豆乳さん。














TB「じゃあ何があったか晒せー。(クレープ食べてる)」


奏汰「何があった?3つ以上怖いのあったら俺いかねーよーw」


ひー「まあもう別に入ってもいいんじゃん?(クレープ食べてる)」


豆乳「なんか、中入ったら、(略)があって、(略)があって、」






















TB「あー、もうネタバレしちゃったな。これじゃ入ってもつまんないね。」

奏汰「そうだね、やめよっか。」

TB「うんそうしよう。」


TB「あ、そうだ、豆乳さん先頭で入れよ。」




















店員「何名ですか?」





























豆乳「四人です。」































店員「後ろの三人逃げましたけど?」








































































なんだろうこの光景。
























豆乳「じゃあ次あの(上下に)グルグル回るやつのろーよ。」

ひー「よし、行くか。」

TB「おk。」
























































奏汰「絶対やだ。あれは無理。」





TB「え、行こうよ。」


豆乳「四人で行かなきゃ意味ないじゃん!」


ひー「おkkkk強制連行ww」


豆乳「じゃあ三人がかりで連れてくか。」


TB「じゃあれがあるじゃん、例の魚雷。」


豆乳「ああ、そうか。」


TB「じゃーお化け屋敷入るのとこれ乗るのとどっちがいい?」


奏汰「お化け屋敷(即答)だね。」


TB「じゃあさ、これ付けて写真撮られるのと乗るのとどっちがいい?」


奏汰「うーー、ああ、どっちも嫌です。」


ひー「もう連れてくぞー。」



しがみ付いてまで乗るのを阻止する奏汰さん。 ある意味凄い。






魚雷を片手に断固拒否。













じゃあもういいや、三人で乗ろうか。

ってことで三人でグルグル回ることに。


豆乳「うわ、ベルトきつい。」

豆乳「これってベルト緩かったらそれで死ぬよね。」

ひー「え。」

豆乳「いや、ごろごろばっきーん、みたいな。」

TB「その効果音の間に何が起こったらそうなるんだよ。」








店員「ベルト緩いですか?」 ぎゅっ








豆乳「もっときつくされたーーーー」


























さらに、まあなんだかんだ色々有りながらもお化け屋敷も入りました。




























TB「ひー、なんだいまの。でも短っ。」

ひー「思ったよりは怖くなかったな。」

奏汰「まあ確かに。」

TB「うーん、まあ思ったよりはね。」













ひー「お化けよりも床が抜けそうで怖かったけどな。」

奏汰「あるあるww」








































その後はもうひーちゃんもグルグル回るやつには懲りてしまったようで、



これもっかい四人でのろーぜ組vsもういいよこれのるならかえろーぜ組



で悶着。




























豆乳「じゃあもう公平にじゃんけんで決めようか!」


TB「じゃあ勝った人の言う事四人とも聞くってことで。」


奏汰「えーー、まあ、いいか。」















じゃーんけーんぽーん



















奏汰「勝ったwwwうはwww」


ひー「よし。」


TB「うわー。」


奏汰「じゃあ違うの乗ろう!」




















そして乗り終えたらもう一度じゃんけん。






























→もう一度奏汰さんが勝つ。




























乗り終えたらもう一度じゃんけん。





























→僕とひーちゃんが勝つ。







豆乳「じゃあもう、両方の言う事聞くって事で。」


奏汰「え、え、待て。そしたら乗ることになるじゃん。」


TB「よしじゃあ決定ね。」


















































ということで、もうわけわからなくなりながらも、


奏汰さんをぐるぐる回るやつに乗せる事が出来て大満足でした。





奏汰さんが大嫌いなグルグル回るモノ。この星がもうぐるんぐるん回ります。 停止画で見るととっても可愛く見える。





















さらに、見世物小屋の前を通ると、店員さんが話しかけて来ました。


店員「この女の子、一人じゃ怖くて入れないみたいだから、一緒に入って貰えませんか?」



一同「行くか…(´・ω・`)」

























バリッ
























豆乳「あーっ さっき無くしたペロペロキャンディ落ちてたww」



















豆乳「…洗えば食べられるよね?」





























TB「やめとけ。」


ひー「流石は雑食ww」






















そして集合写真を一枚撮って、花やしきから出ることに。





















例の渡ると幸せになる橋の前で撮りました。携帯のセルフタイマーで無理やりカシャ。 僕が撮った写真で僕が写ってるのはこれしかないです。





























章での教訓:

・奏汰さんは回るものがよほど嫌いらしい。


彼はゲーセン(に近いもの)で700円懸けてあーいう趣味のものを取ろうとしていたよ。


































[五章] ◆ 浅草寺 そして終了 ◆


花やしきから出て、浅草寺(せんそうじ)を帰りに見ていくことに。

やっぱりでかい。浅草寺。

ついでにお参りして、御神籤買って、浅草駅へ帰ることに。




本堂の前。手前にいるのはそーたさん。






柄杓を片手に、何をすればいいのかわかっていない。






豆乳「あれ、これって何すればいいの?」


奏汰「ああ、なんか清めるやつですよね。見たことはある。」






近くにいたおばちゃん「ははは。それはね。まず手を清めてから…」











こういう時おばちゃんが出てくるのは鉄則です。

最初から手順を教えて貰って、お清め終了。
















奏汰「てか豆乳さん、袖濡れてるよ。」


豆乳「あ。」














提灯でかいよ。でかいよう。










僕が買った御神籤。 ちゃんと結んできましたよ。        …てか









五重塔?ちょっと違うね。綺麗でした。








帰りの仲見世通り。ちょっと暗い。









こ この人フィギュア取って欲しいとかいってるー。  これはひどい。























そして最後に、雷門で人力車の飛脚の方に写真を撮ってもらって、








雷門。集合写真。




























「じゃ、お疲れ様でした!」


















































今回のオフ会での教訓:

・飴というのはトラブルを招きやすい。

・魚雷の意味はあまり無かった。

・帰っても目が回るうう。

・とりあえず楽しかった。

・奏汰さんってあーいう趣味があったんだ…ひそひそ

・何故か手相も大好き奏汰さん。

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