恐怖の成績面接

今日は中間の成績の面接がありました。

部活が終わってからだいぶ待たされて職員室へ。





























せんせ「お、ちくわ。　じゃあまあとりあえず成績表みて。」

ちくわ「はい」

せんせ「うん　まあ今回は結構良かったな　成績も上がってるし　がんばれ」

ちくわ「はい」









































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成　績　の　話　は　も　う　終　わ　り　か ？




















































せんせ「今回のクラスはどうだ？」

ちくわ「え、まあまあですね。」














せんせ「仲良い人とかは誰がいるんだ？」

ちくわ「(どうでもええやん)　ああー、●●君とか…」























せんせ「じゃあなんか最近やばいなーとか思う奴いる？
苛められてるとか極端にイジられすぎとか。」

ちくわ「(帰らせろよ)いや、まあ特には…。」
























せんせ「じゃあ席替えした席とかはどう？」

ちくわ「(はよかえりたい…)ん～、まあまだ変わったばっかだからわかりませんねー。」

































せんせ「じゃあ女子とかは？」

ちくわ「え」

























せんせ「好きな人とかいるのか」

ちくわ「(わらってごまかす)」


















せんせ「女子とは結構話す？」

ちくわ「え　んー　まあまあ？」(わらってごまかす

















せんせ「共学なんだからちゃんと青春送らないと駄目だぞちくわ」

ちくわ「(しらん)　え　はい」(わらってごまかす

















せんせ「俺なんか中学の頃男子校だったからさ…」

ちくわ「(いらん　きいとらん)　へぇ」















せんせ「ほんとくらーい青春だぜ　周り見ても男だけだぞ？」

ちくわ「(いい加減にしろよ)　ｗ」












































～先生の中学時代の思い出話　約3分～
































ちくわ「(#＾ω＾)」

せんせ「ってことでじゃあちくわは遅刻とかも問題ないみたいだから
まあ　　　　　　　　　　　女子と話せよ！！」










ちくわ「ですね(必死に笑いを堪えながら)」

ちくわ「ありがとうございました」
















～職員室から出る～































友「どうだった？面接」

ちくわ「ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ」

友「まて　どうした　え　きかせろ」