スパイラル。

4泊5日、修学旅行から帰宅しました！

奈良・京都に行って来ました。定番ですね。

特に一日目からつらつら日記を書き綴っても意味は無いと思うので、

適当にまとめてお話します。



寺院関係で印象に強く残ったのは、三十三間堂、東大寺大仏殿。メジャーなトコ。


三十三間堂は、

千手観音が1001体ひとつの部屋に存する、

とんでもないトコロでした。正直少し気持ち悪いです。


東大寺大仏殿は、御馴染みの巨大な奈良の大仏、「毘盧舎那（びるしゃな)仏」がどーんと構える、

凄まじい大きさのお寺。東大寺の中心です。




その他でいえば、

奈良のホテルが酷すぎたことばかりが脳裏に来ます。

人数が多くて忙しいのはわかるのですが、完全にナメてます。常識も無い。

まずトイレが汚い。

ここは別に許せるのですが、

明らかにご飯がべっちゃりしすぎている。

おかゆとも言えるような言えないような、とにかく美味しくない。不味い。

ご飯くらい誰だって炊けます。

そして、盛り付けが酷い。

盛り付けというか、明らかに適当に作ってる感が滲み出てます。

味噌汁わかめはみ出てるよ。

ご飯零れてるよ。


極めつけは、生肉の上に段ボール紙置かれる始末。(段ボール紙は部屋番号が書いてある札)

こればかりは本当に無い。有り得ない。

ラップで包むなり、皿の端に置くなり、考えてくれ。生肉の上は無い。

しかも番号が書いてある段ボール紙の裏を見ると、

明らかにドライヤーの説明書きが書いてあった紙の切れ端。





…酷い。











文句はここまでとして、

まあ結果的には楽しかったです。

修学旅行はやっぱり夜が一番楽しいんだと思います。

それは皆同じです。