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プロフィール
ＨＮ：
爆裂ちくわ
年齢：
31
性別：
男性
誕生日：
1992/08/21
職業：
学生
趣味:
ゲーム、PC、ちくわ、etc
自己紹介：
ぱりっぱりっぽりっぽりっもっさもっさむはっもふっ
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第八回 オフ会レポート
※今回は場所が池袋ということもあり、まともな写真があまり無い為、
写真はレポートには転載していません。
一応、見たい方にはメールかメッセで送信致します。
今回のオフ会は、メンバーは上記の五人だったのですが、
偶然にもRTが同時刻同場所で友人と待ち合わせをしていたため、
RTと一緒に池袋に向かうことに。
広い池袋駅のホームをぐるぐる回って、
時間ほぼピッタリに集合場所の池袋駅東口に到着。
…。
…。
…。
オフ会メンバー、RTの友人メンバー、共に一人も来ず。
集合時刻を10分過ぎて、RTの友人は到着。
(ここからRTとは別行動)
一人になり、さすがになんかおかしいな、と思い周囲を捜索開始。
(ここら辺で豆さんからはメールで連絡が入った)
ちく「(え…。)」
もう一度周囲を捜索してみるも、知らん人ばかり。
ちく「(確かに東口だよな、ここ…( ´・ω・｀)」
しばらくして、奏太さんと紫鴉さんが声を掛けてきました。
奏＆紫「もー、探したんですよ！？」
ちく「え。何処にいたんすか！？」
奏＆紫「私たちも東口にいましたよ！向こうの。
ひーさんももういますよ。急ぎましょう」
ちく「まじすか。 (…( ´・ω・｀)？)」
そしてその頃豆さんも丁度到着。
まさかの、池袋には東口二つあったオチ。
┗━━━僕が待ってた東口━━━━━━━━皆がいた東口━━━━┛
紫鴉「あー、そうそう、そういえば罰ゲーム誰になるんだろう」
奏太「あー、そういえば」
一同「・・・？」
紫鴉「遅れて来た人に罰ゲーム考えてあったんですよ」
紫鴉「ちくわさんは一応来てた事になるんで、豆さんかな。
ハイ これ30秒間掛けて下さい。」
ちく「メガネ…？」
紫鴉「かけてみます？凄い度強いですけど」
ちく「ぎゃああ。」
そして30秒間、イヤに度の強い眼鏡をかけ続ける豆さん。
なんて地味な罰ゲームだろうか。
豆「え…なに、なんなのこれ」
豆「(´･ε・｀)」
ひ「…。」
駅でじっといても仕方ないので、とりあえず行動する事に。
→カラオケ行くには早いですよね？
→じゃあどこ行こうか
→うーん
→あ、そういえば地図ありますよ
→へー、アニメイトここかー
→じゃ、とりあえず行きますか
→どこへ向かってるの、これ
→さあ…
→あ、ここ左ですね
→あれ
・
・
・
アニメイト到着。
・・・なんで？
もはやどうしようもないので、とりあえず中へ入る。
1F 多分普通のコーナー
2F 少女向けコーナー
3F 青年向けコーナー
で、まあ当然、
2Fに付き合わされた訳ですが。
見る限り、置いてある書物の95%はBL。
そして付いていけない話をし始める女子軍二人。
ちく「帰っていいですか…」
ひ「…。」
とまあ、とりあえずアニメイトを出まして、外気の素晴らしさを堪能してからコンビニへ。
コンビニで昼を調達してカラオケの中で食べてしまおう、ということになりました。
…しかしまあ、
ひーさんが買うこと買うこと。
おにぎり4つ+パン2つ程購入。
豆「ちょｗどれだけ食べるんですかｗｗ」
ひ「まあ」
奏太「すごいなーｗ」
そして、カラオケへ。
部屋に入るなり、
いきなり王様ゲームの為の紙を書き始める豆さん。
いきなりおにぎり食べ始めるひーさん。
なんか絵描いちゃってる紫鴉さん。
／(^o^)＼
最初は王様ゲームで歌う曲を決めることに。
豆「おーさまだーれだ！」
…
紫鴉「あ、ボク王様ですね」(一人称がボク なのはあくまで突っ込まない
紫鴉「じゃあ、2番もってけ歌って」
ちく「いきなりかよｗｗ …4番か、せーふ。」
奏太「えーと、私は3番ですね」
豆「1番ですね」
豆「…てことは」
ひー「…」
ちく「頑張ってー！」
ひー「…」
豆「もう、入れちゃいますよ」
ﾋﾟｯ
ひー「…」
…
豆「え、で、なんで俺が歌うことになるの！？
ていうかひーさん返事くらいして下さいよ！」
そして、序盤は弾幕ソング張り、中盤は自由って感じでカラオケは終わりました。
まあ、弾幕といっても僕と豆さんしか歌ってなかったような気もするけども。
奏太さんは相変わらずの「さだまさし」。
「さびしい思い してはいないか 体をこわしてはいないか
友達 できたか 「金頼む」の一言でもいい」
ちく＆豆「奏太さんｗｗｗｗｗｗ」
紫鴉さんとひーさんの二人は、結局歌わずに終わってしまった。
(最初と最後の国家斉唱を除く)
※国家とは鳥の詩のことではありません＞＜
カラオケから出て、ゲーセンに行き、RTに遭遇したり女子陣とはぐれたりしながら、
結局落ち着いた所はマクドナルド。
Lサイズのポテトを2つ割り勘で買って、残りの時間は駄弁りタイムで過ごすことに。
半分は盗撮大会みたいな感じでしたけどね！
後は、今後ふぇらいとじしゃくどうしましょうかねぇ、みたいな雰囲気で。
ただ、何よりも
ひーさんが朝から数えるくらいしか喋っていない。
そして、5時頃池袋駅にて、解散。
一同「ほんじゃ、お疲れ様でしたー。またチャットで。」
紫鴉さんと奏太さんはバスなのでその場で別れ、
電車組はそれぞれ帰る方向の電車を探すことに。(みんなバラバラ)
豆「え、なんかひーさんいませんけど」
ちく「あれ、ひーさんいないｗ」
ちく「帰っちゃったんすかね」
豆「まさかーｗ いくらなんでも何も言わずに帰っちゃうなんてことはｗ」
ちく「ないないｗｗ」
ははははは
ははは
は
…( ´・ω・｀)
そんな感じで幕を下ろした、第八回オフ会。
果たして第九回はいつになるのか、そもそも行えるのか。
全く検討も付きませんが、
今年もふぇらいとじしゃくをよろしくお願いします。
| ふぇらいとじしゃく 第八回オフ会(予定) |
メンバー：ちく、ひー、まめ、そうた、しあ 場所：池袋 目的：カラオケ・その他 集合：池袋駅東口外 10:30 解散：池袋駅 16:30程度 |
※今回は場所が池袋ということもあり、まともな写真があまり無い為、
写真はレポートには転載していません。
一応、見たい方にはメールかメッセで送信致します。
今回のオフ会は、メンバーは上記の五人だったのですが、
偶然にもRTが同時刻同場所で友人と待ち合わせをしていたため、
RTと一緒に池袋に向かうことに。
広い池袋駅のホームをぐるぐる回って、
時間ほぼピッタリに集合場所の池袋駅東口に到着。
…。
…。
…。
オフ会メンバー、RTの友人メンバー、共に一人も来ず。
集合時刻を10分過ぎて、RTの友人は到着。
(ここからRTとは別行動)
一人になり、さすがになんかおかしいな、と思い周囲を捜索開始。
(ここら辺で豆さんからはメールで連絡が入った)
| 豆 Re:Re:Re: 「そーたさんから電話きた。外にいるそうですよ」 |
ちく「(え…。)」
もう一度周囲を捜索してみるも、知らん人ばかり。
ちく「(確かに東口だよな、ここ…( ´・ω・｀)」
しばらくして、奏太さんと紫鴉さんが声を掛けてきました。
奏＆紫「もー、探したんですよ！？」
ちく「え。何処にいたんすか！？」
奏＆紫「私たちも東口にいましたよ！向こうの。
ひーさんももういますよ。急ぎましょう」
ちく「まじすか。 (…( ´・ω・｀)？)」
そしてその頃豆さんも丁度到着。
まさかの、池袋には東口二つあったオチ。
┗━━━僕が待ってた東口━━━━━━━━皆がいた東口━━━━┛
紫鴉「あー、そうそう、そういえば罰ゲーム誰になるんだろう」
奏太「あー、そういえば」
一同「・・・？」
紫鴉「遅れて来た人に罰ゲーム考えてあったんですよ」
紫鴉「ちくわさんは一応来てた事になるんで、豆さんかな。
ハイ これ30秒間掛けて下さい。」
ちく「メガネ…？」
紫鴉「かけてみます？凄い度強いですけど」
ちく「ぎゃああ。」
そして30秒間、イヤに度の強い眼鏡をかけ続ける豆さん。
なんて地味な罰ゲームだろうか。
豆「え…なに、なんなのこれ」
豆「(´･ε・｀)」
ひ「…。」
駅でじっといても仕方ないので、とりあえず行動する事に。
→カラオケ行くには早いですよね？
→じゃあどこ行こうか
→うーん
→あ、そういえば地図ありますよ
→へー、アニメイトここかー
→じゃ、とりあえず行きますか
→どこへ向かってるの、これ
→さあ…
→あ、ここ左ですね
→あれ
・
・
・
アニメイト到着。
・・・なんで？
もはやどうしようもないので、とりあえず中へ入る。
1F 多分普通のコーナー
2F 少女向けコーナー
3F 青年向けコーナー
で、まあ当然、
2Fに付き合わされた訳ですが。
見る限り、置いてある書物の95%はBL。
そして付いていけない話をし始める女子軍二人。
ちく「帰っていいですか…」
ひ「…。」
とまあ、とりあえずアニメイトを出まして、外気の素晴らしさを堪能してからコンビニへ。
コンビニで昼を調達してカラオケの中で食べてしまおう、ということになりました。
…しかしまあ、
ひーさんが買うこと買うこと。
おにぎり4つ+パン2つ程購入。
豆「ちょｗどれだけ食べるんですかｗｗ」
ひ「まあ」
奏太「すごいなーｗ」
そして、カラオケへ。
部屋に入るなり、
いきなり王様ゲームの為の紙を書き始める豆さん。
いきなりおにぎり食べ始めるひーさん。
なんか絵描いちゃってる紫鴉さん。
／(^o^)＼
最初は王様ゲームで歌う曲を決めることに。
豆「おーさまだーれだ！」
…
紫鴉「あ、ボク王様ですね」(一人称がボク なのはあくまで突っ込まない
紫鴉「じゃあ、2番もってけ歌って」
ちく「いきなりかよｗｗ …4番か、せーふ。」
奏太「えーと、私は3番ですね」
豆「1番ですね」
豆「…てことは」
ひー「…」
ちく「頑張ってー！」
ひー「…」
豆「もう、入れちゃいますよ」
ﾋﾟｯ
ひー「…」
…
豆「え、で、なんで俺が歌うことになるの！？
ていうかひーさん返事くらいして下さいよ！」
そして、序盤は弾幕ソング張り、中盤は自由って感じでカラオケは終わりました。
まあ、弾幕といっても僕と豆さんしか歌ってなかったような気もするけども。
奏太さんは相変わらずの「さだまさし」。
「さびしい思い してはいないか 体をこわしてはいないか
友達 できたか 「金頼む」の一言でもいい」
ちく＆豆「奏太さんｗｗｗｗｗｗ」
紫鴉さんとひーさんの二人は、結局歌わずに終わってしまった。
(最初と最後の国家斉唱を除く)
※国家とは鳥の詩のことではありません＞＜
カラオケから出て、ゲーセンに行き、RTに遭遇したり女子陣とはぐれたりしながら、
結局落ち着いた所はマクドナルド。
Lサイズのポテトを2つ割り勘で買って、残りの時間は駄弁りタイムで過ごすことに。
半分は盗撮大会みたいな感じでしたけどね！
後は、今後ふぇらいとじしゃくどうしましょうかねぇ、みたいな雰囲気で。
ただ、何よりも
ひーさんが朝から数えるくらいしか喋っていない。
そして、5時頃池袋駅にて、解散。
一同「ほんじゃ、お疲れ様でしたー。またチャットで。」
紫鴉さんと奏太さんはバスなのでその場で別れ、
電車組はそれぞれ帰る方向の電車を探すことに。(みんなバラバラ)
豆「え、なんかひーさんいませんけど」
ちく「あれ、ひーさんいないｗ」
ちく「帰っちゃったんすかね」
豆「まさかーｗ いくらなんでも何も言わずに帰っちゃうなんてことはｗ」
ちく「ないないｗｗ」
ははははは
ははは
は
…( ´・ω・｀)
そんな感じで幕を下ろした、第八回オフ会。
果たして第九回はいつになるのか、そもそも行えるのか。
全く検討も付きませんが、
今年もふぇらいとじしゃくをよろしくお願いします。
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